「へしこ」とは樽で鯖と米ぬかを漬け込み、約1年間熟成させたもので、この若狭地方では保存食として親しまれています。鯖の脂と、各家庭やそのお店ならではの秘伝のタレが凝縮された、へしこ特有の香りが特徴です。
冬のグッと冷え込むこの寒い時期が、仕込みの最盛期です。

召し上がり方はさまざまですが、ぬかを落とし薄くスライスしたり、少しぬかを残したままグリルで焼き目をつけたりして、ご飯のお供や、お酒のおつまみとして楽しむ方が多いようです。
細かく刻んで、チャーハンやパスタの具材としても重宝します。
湖上館パムコでお出ししているのは【彦助加工】の『母さんのへしこ』。館主の母さんと父さんのお手製ゆえ、大量生産は難しく、湖上館パムコでのみ販売しています。

長年愛され続ける『母さんのへしこ』。パムコの常連さんの中にもファンは多いのですが、それでも、より美味しいへしこを食べていただきたい一心で、お客様の声を反映させながら毎年少しづつ調味料の配合を変えてみたり、漬けこみ具合を調整してみたりと、工夫を続けています。
そんな『母さんのへしこ』をお土産はもちろん、ぜひ、湖上館パムコでお召し上がりください。

『母さんのへしこ』はホームページでもご紹介しています。パムコ以外では、当館のオンラインショップでも販売しておりますので、ぜひご利用ください。
